AI Hiroshige Blue

藍染革から生まれたカジュアルな大人の鞄

「藍染め」は植物の藍を発酵させた染料で染めることで、日本古来、奈良時代から続いている歴史のある染色方法です。その色合いは、ゴッホやモネなどの画家に影響を与えた世界的に著名な浮世絵画家の歌川広重が描く藍色を評価し"Hiroshige Blue"または"Japan Blue"とも呼ばれています。
UNISON DEPT.のAIシリーズはその「藍染革」から和という枠を超えた独特な世界観でカジュアルであり、品のある大人の雰囲気を表現しました。

BASIC TOTE

 

FLAP TOTE

 

SIMPLE TALL TOTE

BODY BAG

 

SMALL SHOULDER

 

BELT TOP TOTE

WALLET & CORD

 

AI II - WALLET

 

AI II J - WALLET

Material(素材)

革に藍染めをする場合、藍を発酵させたものを強アルカリ溶液に溶かして染料にします。
藍色を綺麗に表現するために使用する白いタンニンなめし革は酸性のため簡単に染色できません。
この問題を解決するためにおおよそ1年半の試行錯誤と試験を繰り替えしました。
結局、時間と手間がかかりますが、革専用のドラム(太鼓)で少しずつ染色する方法をとることで、
ようやくこの革が出来上がりました。
この藍染めをすることにより、色に深みが出て、独特の色に染まった上、
従来の革製品と同様に経年変化を楽しめる革になりました。
まさに、日本ならではの革ではないでしょうか。

本体:ステア 藍染め
日本古来の草木染めで植物の「藍」を使い染色した革染料で染色した後、
仕上げに若干のオイルを入れ色の深みとしっとりとした感触に仕上げています。
シンプルな革ではありますが、使うほどに風合いが増すリアルレザーです。

付属革:ステア ヘビーワックスヌメ
多量のワックスを擦り込んでいるので、はっ水性・耐久力性のあるヌメ革です。

裏地:先染めコットンチェック
岡山製。糸を染めてからチェック柄に織った
高品質な生地を使用しています。

素材特性:
【藍染革の特徴】 革に藍染めをする場合、発酵させた藍を強アルカリ溶液に溶かして染料にします。藍色を綺麗に表現するために使用する白いタンニンなめし革は酸性のため簡単に染色できません。それを解決するために、革専用のドラム(太鼓)で「時間と手間をかけ」少しずつ染色しております。それでも、革の部位によって浸透度が違うため、一枚の革の中でも濃淡があるのが特徴です。

*以上の理由から製品の本体内外に斑や色の濃淡があるところがありますが、藍染革の味わいとしてご了承いただけますようお願いいたします。

*色の濃淡が気になる場合は、下記方法にて緩和する場合があります。色の薄いところは、皮革用蝋系ワックス(ラナパーなど)を塗布いただけ ますと、塗布量により同等の濃さに近づけることができますのでご参考ください。

*色落ちにつきましては、デニム生地のように生地への染色とは違う「革専用の染色法」を行っておりますので、通常の染料染めの革と同等か、むしろ色落ちしにくい特性があります。 ケアについては、通常の染料染めの革と同様です。月1度ワックス等を塗布いただくと、より味が出てきます。革ならではの色、風合いの変化をお楽しみください。