yuk Yezo Deer Leather

独特な存在感を持った「エゾシカ革」から生まれた、使うほどに味の出るバッグ

UNISON DEPT.のyukシリーズは、
鹿の中でも大きな種である日本固有のエゾシカの中でも特に大きく厚みのあるオスの革を、
タンニンで鞣しオイル仕上げした独特な存在感を持った「エゾシカ革」で表現する、
使うほどに味の出る大人のカジュアルです。

REPEATEDLY CLOSE TOTE

 

BODY BAG

 

HOLDER

Material(素材)

本体:エゾシカ ベジタブル タンニンなめし
植物から採れた天然の「渋」でなめした皮革です。
この革は、野生のエゾシカの中でも大きく厚いものだけを使っています。
キズの多い野生ならではの革ですが、表面のギンをペーパーで擦りオイルを入れることで
キズを生かす独特な表情に仕上がっています。

付属革:スステア ベジタブル タンニンなめし オイル加工(北米原皮国内なめし&染色、仕上)      
植物から採れた天然の「渋」でなめした皮革です。
この革はタンニンなめしならではのヌメ革に多量のオイルをしみこませしなやかさが特徴で
使い始めはシンプルな表情ですが、徐々に艶が増し味の出てくる素材です。

Yezo Shika (エゾシカ):

北海道全域に分布する、ニホンジカの亜種の中では最大級の大きさで、ニホンジカの北海道にのみ生息する亜種がエゾシカです。本州以南のニホンジカよりも体が大きく、頭胴長140-180cm、尾長約13cm、体重は雄で90-140kg、雌で70-100kg。最も重いもので170kgに達する個体もいます。小型のヤクシカと比較すると2-3倍の重さがあり低地から山地の森林に生息し、特に草原や牧草地との林縁を好みます。 夏と冬に規則的に移動する個体と年間を通して同じ地域に留まる個体がおり、100km以上移動することもあります。オスは最大で三叉四尖(分岐が3つに先端が4つ)になる枝角を持ちます。林縁を主な生活場所とし、ほとんどの植物を食べる幅広い食性を持つことから農林業被害を引き起こしやすく、生息密度が極めて高くなると植生の著しい退行など森林生態系に大きな影響を及ぼします。

明治期の大雪と乱獲により一時は絶滅寸前にまで減少しましたが、その後の保護政策や生息環境の改変などの結果、分布域を拡大しながら生息数を増やしております。現在は農林業被害や交通事故の増加、強度の採食や踏み付けによる生態系への影響などが深刻な社会問題となっています。

北海道では、鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律に基づく「エゾシカ保護管理計画」を策定し、エゾシカと人間の共生及び本道の豊かな生態系の保全を図ることを目的にエゾシカの個体数管理等の取組みを行っています。現在「エゾシカ有効活用のガイドライン」を設け、資源としての有効活用をの取り組みを行っており、食肉としての流通により、副産物の革についても活用が求められています。

そのエゾシカ革を使用した「yuk」は、環境保護・生態系保護・資源の有効活用に貢献できる素材で出来ています。